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Snow*Love と仁奈ちゃん

by やきたま

はじめまして。

冬は寒いのが苦手、夏は暑いのが苦手、動作温度範囲は 15 ℃から 25 ℃のやきたまです。ビア鯖のみなさま、たまにかんぱいトゥートをいただきましてありがとうございます。我らが愛するサーバーアドミン、estpls 氏のアバターにもなっている市原仁奈ちゃんと、彼女たちが歌う Snow*Love という楽曲について、今日はお話させていただこうと思います。よろしくお願いいたします。

この記事は

おっと、その前に。この記事は、mstdn.beer Advent Calendar 2018 の 18 日目として準備いたしました。昨日のご担当はイワテドンのアドミン、あくあーらさんのこちらでした。

あえてお腹が空いているときに見に行く暴挙。なお見事撃沈した模様。最近カレー食べてないんですよね、おいしいカレーが食べたいのだけどすき家のカレーはなんかこう…… カレーなんだけどあと一歩足りない感じが。

それでは、本編に参りましょう!

市原仁奈ちゃん

まずは市原仁奈ちゃんについての基本的な情報をお知りください。彼女は 2 月 8 日生まれの 9 歳、静岡県ご出身の女の子です。趣味は着ぐるみ集めとあるように着ぐるみが好きで、「着ぐるみを着ているとかわいいと褒めてくれるのがうれしいらしい」とウワサされていたりします。また、着ぐるみを着て、その着ぐるみのモチーフとなった動物たちの気持ちを理解する能力に長けています(なんとかの気持ちになるですよっていうアレですね)。

特徴的なしゃべり方も彼女のチャームポイントです。「ごぜーます」「してくだせー」みたいな、丁寧語を少し崩した口調だったり、「やがりましたね」だったり。大変悪い言葉遣いもあるように感じますが、そこは 9 歳なので大目に見やがってくだせー。

アイドル、楽しいでごぜーます!

アイドルになるとたくさんの人にかわいいって言ってもらえたり、ステージの上で楽しいお話をするとみんな聞いてくれることを、とても気に入っているようです。アイドルが着る本格的な着ぐるみで踊れるように、仁奈ちゃんは今日もレッスンをがんばります。

Snow*Love

次は Snow*Love についてです。Snow*Love はTVアニメ版シンデレラガールズ劇場の第2期、3 シーズン目のエンディングテーマとして初公開され、冬の季節にぴったりのラブソングです。この曲に合わせて、シンデレラガールズ劇場のデフォルメされたアイドル 5 名、仁奈ちゃんの他、及川雫さん、大槻唯さん、高森藍子さん、依田芳乃さんが歌って踊ります。

Snow*Love の曲調

とりあえず聞いてくだせー。

4 つ打ちが気持ちいいですね。個人的にはタムタムのフィルインが好き。電子的なドラムの音が特徴的で、ところどころに散りばめられた、ジングルのような、でもそれも電子的で、あくまでこの世の世界の音ではない…… そんな印象に仕上がっているような気がします。音楽はあんまり詳しくないので、これくらいが精一杯ですw

Snow*Love の歌詞

「触れたら一瞬で溶けて この思いがバレちゃう」という歌詞の一節が大好きなんです。そういえば昔、なにか恥ずかしいことがあったときとか、恋愛感情を自覚したての中学生なりたての頃に「お前だれだれさん好きなんやろー」みたいな冷やかしを受けると、顔が真っ赤に火照って、それはそれでまた恥ずかしい、っていう経験をした記憶があります。そういう淡い恋心を、この部分で見事に表現してしまっています。残念ながら、イルミネーションを男女二人っきりで見に行くような機会など私にはありませんでしたが、それでも共感するところがあるというか。冬は寒いから自然と二人の物理距離が縮まりますよね。なんだったらそのまま手を繋げばちょっと温かかったりするんでしょうか。経験がないので教えてほしいです。

それから、Snow*Love にはもう一つ、「空に敷き詰める雪の華で 街は絵画のようで」っていうとこがあるんです、これは試聴版にはないのでぜひフルをご購入いただきたいのですが。きっとこの歌詞に歌われている主人公は、二人きりの冬の街が、まるで非現実的で夢のようで、リアリティを失った幻想のように感じられているのかもしれません。久しぶりに会った二人は、冬の雪とイルミネーションの魔法で、世界を独り占めできちゃいそうなほど幸せで、でもその気持ちが二人で共有できているのかどうかが不安でもどかしい、その激しい感情がこの一曲に詰め込まれています。

そういえば、いつごろからか、顔が火照るようなこともなくなってしまいましたね。私は恋心を忘れてしまったのでしょうか。

Snow*Love と仁奈ちゃん

さて、この曲の歌唱メンバー、仁奈ちゃんを除くとみなさん 10 代後半(四捨五入すると 20 になるの意)のお嬢さんです。そこに、たったひとり、一桁年齢の仁奈ちゃんが混じっています。Snow*Love に歌われる複雑な乙女心を理解するには、まだ少しはやいのではないかな、と感じますね。

「寂しいのは嫌でごぜーます」

仁奈ちゃんは、ご両親がものすっごくお仕事で忙しいらしく、パパは海外、ママは仁奈ちゃんをひとりアイドルのプロダクションに置いて仕事に行っちゃう感じの家庭で育ちました。それをとても寂しいと考えているようですし、ご両親と一緒に過ごす時間が少ないことを気にしている描写も見られます。この曲の歌詞は、全体を通してそこまで寂しいような印象を受ける言葉が少なく、どちらかといえばストレートに好きな気持ちを言葉にしているように感じます。しかし、よくよく見てみると、実際には「相手の気持ちを計りかねる」ような描写があります。もしかしたら仁奈ちゃんは、この曲で歌われるような複雑な恋愛感情は気がついていないかもしれません。でも、だれそれの気持ちになるですよで鍛えた相手の気持を推し量るスキルは、この曲が持つそういったもどかしい気持ちの部分を歌うのにぴったり、なのかもしれません。

あいどるの目標

アイドルになった仁奈ちゃんは、これからアイドルとして成長すると同時に、少女として、女性として、人間として成長していきます。その時間の長さからすれば、9 歳の彼女は「まだまだこれから」です。きっと、アイドルとしての壁、人間としての壁、ひとりの女の子としての壁にぶつかりながら、ときにうまくいかない自分に寂しい思いをしつつ、歩んでいくのでしょう。

でも、彼女にはひとつ、大切な目標があります。世界中に自分の歌を届けて、世界中の人に知ってもらって、そして海外で忙しくしているパパにも届ける。そうすればきっと、パパはもっともっと自分のことを応援してくれるし、仁奈ちゃんはもっともっとパパのことを思ってがんばれるはず。せかいせーふく、がんばろうね。

ありがとうございました!

文章ばかりの記事になってしまいました。本当はステージで踊る仁奈ちゃんのお写真をいっぱい貼り付ける予定だったんですが、肝心のプロデューサーが副業で忙しくしているらしく、まったくケアできませんでした。今回はこれで勘弁してください。仁奈ちゃんのお写真がもっと見たいなら、みなさんのインスタンスで「市原仁奈」のハッシュタグを検索してみてください。きっと素敵な写真がたくさん見つかります。

明日はビア鯖のえび担当(?)、ayaco さんがご担当ですね。よろしくおねがいします!

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