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Splatoon と Minecraft の共通点

by やきたま

エクマス 6 日目です!

ブログは書き慣れていないやきたまです。青い方から来ました。Except imas Advent Calendar の記事でございます。昨日は渦森さんでした。

私は一人で知らない街に行くのが好きで、その街の観光地に行くのもいいんですが、普通に住宅地や町の商店街を歩くのも好きで、「私にとっての非日常は、現地の人にとっての日常」というギャップを体感するのが好きです。少しだけ似てるかも? なんて思いながら読ませていただきました。

エクマス 6 日目となる今日は、私の好きなアイマスではないゲームのお話をしようと思います。

といったゲームを遊んでいます。今日は、あまりにも有名な 2 つのゲーム、Splatoon 2 と Minecraft について、その両方にハマった理由をお伝えしたいと思います。

はじめまして

もしかしたら、私のことをご存知ない方が多いかもしれません。はじめまして、2018 年 1 月頃まで @yakitama@imastodon.net にお邪魔しておりました。そのあと技術的興味本位で自分用のインスタンスをたててしまいましたのでメインはそちらにお引越ししたのですが、8 月からは @yakitama@imastodon.blue 通称蒼鯖でインフラ管理担当をしながらガシャ爆死報告をしております。アイマス歴はデレステからの新参です。好きなアイドルは今井加奈さん、緒方智絵里さん、神谷奈緒さん、森久保乃々さん、遊佐こずえさん、依田芳乃さん、秋月律子さん、徳川まつりさん、望月杏奈さんが好きです(順不同)。

そんな感じのひとです。もしご興味がございましたら @yakitama@mstdn.yakitamago.info をよろしくお願いいたします。

Splatoon とは

任天堂が対戦型シューティングゲームを世に放った 2015 年、世界は驚き、そして熱狂しました。それまで対戦型シューティングゲームといえば、コアなゲーマーがボイスチャットで相手(ときに味方)を罵倒しながらキルを競う、あまりいいイメージのないゲームでした。それに対してこのゲームは、床や壁をインクで塗り散らかして、決められた時間でより多くの床を自チームの色のインクで染め上げたチームの勝ちが基本ルールの対戦型シューティングゲームです。

私は Battlefield シリーズを愛していた FPS ゲーマーでした。そんな私が、このゲームを知ったとき、私の直感が「このゲームがおもしろくないはずがない」とささやくのです。そして次の瞬間、Wii U と Splatoon が家にありました。怖いね。

このゲームのポイントは、対戦型シューティングゲームでありながら、キルは勝つためのたくさんある手段の一つでしかない点です。例えば私は、あまり AIM(ブキの照準を相手に合わせること)が得意ではないので、「自陣塗り」をしています。自陣塗りとは、ステージの前線ではなく、比較的自チームのリスポーンポイントに近い場所で、塗り残しがないようにきめ細かくしっかり塗る行動です。自チームのリスポーンポイントに近い場所は相手のリスポーンポイントから遠いことが多く、したがって相手から塗替えされるリスクが低くなります。すると、自陣塗りで獲得したエリアは、安定して自チームの塗りポイントのベースになってくれます。また、塗ることで強力な「スペシャルウェポン」を使用することができるのですが、そのスペシャルウェポンとしてインクアーマー(一定量の攻撃について防ぐ)やマルチミサイル(遠くの相手をロックオンしミサイルを発射する)などの遠くからでも効果を発揮できるブキを愛用しています。

Splatoon の魅力は対戦だけではない

ここまで Splatoon のオンライン対戦について書いてきたのですが、実は Splatoon には、「チュートリアル」とも呼ばれるヒーローモード、分かりやすく言うとシングルプレイヤーモードが実装されています。オオデンチナマズを奪って行ったタコ(オクタリアン)からこれを取り戻すため、主人公が立ち向かう感じのやつです。

ヒーローモードでは、ステージをクリアするために、インクを塗って装置を作動させたり、ステージを変化させたりしながら先へ進みます。このとき、サポート役のキャラクター(アタリメ司令だったり、ホタルちゃんだったり)が要所要所でヒントを出してくれたり、褒めてくれたりします。この分かりやすい報酬の仕組みが、モチベーションの維持に役立ちます。

  1. インクを塗る

  2. ステージが変化する

  3. 先へ進める

  4. 褒めてくれる!

この小さなサイクルは、単純化すると「自分の行動を褒めてくれる」と表現できますし、また行動の内容はゴールへ進むための道を作る行為、つまり「ゲームフィールドの制圧」と表現できると思います。ゲームフィールドの制圧と言ってしまえば、ヒーローモードとナワバリバトルの共通点も簡単に見出だせます。ナワバリバトルは床をより多く自陣営の色のインクで染め上げたほうの勝ちですから、ストレートにフィールドの制圧ですよね。

Splatoon は世界をインクで染め上げるゲームだった

このゲームは、対戦ゲームの形をした、「世界を思い通りにするためにインクを塗りまくるゲーム」でした。インクを塗ってナワバリを広げればバトルに勝てます。インクを塗ってインクに潜れば高い壁だって登れます。インクさえ塗ってしまえば、どんな困難だって…… 越えていける気がします。

イイダかわいい。イイダをよろしくお願いいたします。

Minecraft とは

Minecraft は不思議なゲームです。ゲームを開始すると、何やらカクカクした、見た目は 8bit ですが 3D の、不思議な世界へ、着の身着のまま放り出されます。ようこそ、そこが Minecraft の世界、Overworld です。あなたには、今日からその世界で、サバイバルをしてもらいます……

Minecraft とは何なのか

Minecraft は「サンドボックスゲーム」にグルーピングされるゲームです。Minecraft の名の通り、ゲームのほとんどは Mine と Craft から構成されています。

Minecraft は、この Mine と Craft を繰り返しながら、「サンドボックスゲーム」として自由な攻略を楽しむゲームです。

Minecraft で何をしているのか

Minecraft の一般的なお話はこのへんで終わりにして、では、私は Minecraft で何をしているのでしょうか。地下深くに大きな広場を作って、そこに農場を作りました。地上からアクセスしやすい深さの地下には、アイテムの自動仕分け倉庫を作りました。装置を作るのが好きなので、海底神殿にしかスポーンしない特別な Mob である「ガーディアン」を、自動で集めて特殊ドロップを集める工場を作ろうとしています。

Minecraft は説明できないくらい自由なゲームです。

今までで一番広い y=11 広場は、およそ 100 万ブロック分の空間、面積で言えば 3000m x 200m = 600000 平方メートルくらいになりまして、面積だけは東京ドームより余裕で広い…… ことになるのかな…… 高さがないので容積的には全然ですが。

思い通りに生きることができる

Minecraft では、オールラウンドにマイニングも建築も好きな人、冒険が好きな人、とにかく掘るのが好きな人、クリエイティブででっかい街をまるごと作っちゃう人などなど、プレイヤーがみなそれぞれ、思い思いに好きなことを楽しんでいます。

ブロックでできた世界の中で生きていくために、作物を育てて採集し、それを使って動物を育てて食料にします。広い畑を作ってもいいですし、小さな全自動の畑設備を考えて作ることもできます。

Minecraft の魅力は、結局何なのか

Minecraft には、明確なゴールや目的は設定されていません。私達が住む地球をシンプルにモデル化し、自由に壊したり設置したりできる自由を Minecraft の世界の中で与えられ、法や規制や資金の問題でできないあらゆることを Minecraft の中で試すことができます。夕方 17 時になったらおうちに帰らないと怒られますが、Minecraft の世界なら日が落ちたら急造の小さな小屋を作ったり穴蔵を掘ったりして一晩を越すことができます。海の向こうの世界を見るにはパスポートが要りますが、Minecraft の世界ならボートを作って大海原に漕ぎ出すことができます。Minecraft は、いわば世界を一つまるごと手に入れることができるゲームなのです。そして私たちは、その世界の中で、やりたいことを見つけ、目標を作り、それを成し遂げて達成感を得る、そのサイクルを繰り返すのです。

この Minecraft の魅力は、実際に自分で遊んでみないと分からないです。ちょっと映像が最新ゲームより劣っていたり、銃やボイスチャットがなかったりするんですが、私はまずは遊んでほしいと思っています

まとめ

今日お伝えした 2 つのゲームの魅力はご理解いただけましたか? なんだか Minecraft に関しては「遊ばないと分からないから遊べ」という結論になってしまって申し訳ないのですが、このあたりで締めに入りましょう。

この 2 つのゲームには共通点がある

私がこの記事でお伝えしたかったこと、実はこの 2 つのゲームがいかに楽しいか、ではありません

Splatoon の「インクを塗りたくって世界を制圧する」魅力、そして Minecraft の「自分の世界を自由気ままに生きる」魅力。この 2 つのゲームは、自身の行動がゲームの世界に影響を与えることができるゲームです。そしてそれは現実世界では絶対に体験できないことで、さらに褒めてくれたり、世界を思い通りに作り変えてしまうことができます。それは、現実世界では窮屈なルール、仕組み、おしごと、いろんなストレスと戦いながら生きている我々にとって、とても心にプラスを生む効果があると言えるのではないでしょうか。

みなさんが好きなゲームはどうですか?

私は、そんな現実世界とのギャップを楽しませてくれるゲームが大好きです。日常生活では体験できないいろんなものを私たちに提供してくれます。あなたが好きなゲームもきっと。

明日のエクマスは

最後までお読みいただきありがとうございました。そして、明日のエクマスもご期待ください。明日はむさしさんがご担当のようですよ。

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